まうような観察会ではなく、楽しみながらも観察の視点が明確にでき、自らの発見に重きを置くフィールドビンゴの手法を取り入れることにしました。
2 指導計画(7時間扱い)
第1次校庭の動植物の様子(4時間)続けて観察している校庭の動植物の様子を調べる。
第2次校外の動植物の様子(3時間)本時野鳥観察国及びその付近での動植物の様子を調べる。
3 学習活動と子どもとの関わり
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